近年、世界中で注目が急上昇している高級ナッツ、それが「カンボジア産カシューナッツ」です。実はカンボジアは、生カシューナッツの世界第2位の生産国と言われています。
日本企業の技術支援も加わり、今まさに日本でも人気が高まっています。
☆カンボジア産だけの3つの大きな特徴:
完熟収穫による「濃厚な甘みとコク」
木の上で完全に熟し、自然に地面に落ちたものを手作業で収穫しています。そのため、えぐみが少なく、クリーミーで強い甘みを楽しめます。
最大の聖地「コンポントム州」
国内生産量の約30%を占める最大の栽培拠点。大自然の恵みをいっぱいに受けた最高品質のナッツがここで作られています。
驚きの「超大粒」サイズ
カンボジアの豊かな土壌と最適な気候、そして「M23」という優良品種により、一般的なナッツの約1.5倍という、ぽってりとした大粒に育ちます。
カンボジアのカシューナッツの多くは、国際基準で最高ランク、最大級のサイズを誇る「W180(またはWW180)」規格に該当します。
☆「W180」規格とは?
●名前の意味
W(White):きれいで一様な白〜淡いクリーム色をしていること(割れていない丸ごとのものは「WW = White Whole」とも呼ばれます)。
180:1ポンド(約453g)の袋に140〜180粒しか入らないほど大粒であることを意味します。
●圧倒的な大きさ
日本国内で一般的に流通しているのは「W320」(1ポンドに約320粒入る小粒サイズ)です。そのため、カンボジア主流のW180は、普段目にするカシューナッツの1.5倍〜2倍近くの圧倒的な大きさ(1粒約3g)があります。
☆体に良い!「天然のサプリメント」としての栄養効果
カシューナッツは美味しいだけでなく、健康や美容にも嬉しい栄養素が凝縮されています。
オレイン酸:悪玉コレステロールを減らし、生活習慣病を予防します。
豊富な亜鉛&鉄分:ナッツ類トップクラス。免疫力アップや貧血予防に。
ビタミンB1:糖質をエネルギーに変え、疲労回復や夏バテ防止に効果的です。
食物繊維:腸内環境を整え、デトックスを促します。
植物性タンパク質:低糖質・高タンパクで、ダイエットや筋トレのお供に最適!
☆現地(カンボジア)ならではの美味しい食べ方:
通好みの「薄皮(渋皮)付き」
現地や高級品で人気なのが皮付きです。薄皮にはポリフェノールが豊富に含まれており、香ばしさとほのかな苦味がナッツの甘みを引き立てます。
幻の果肉「カシューアップル」
ナッツの上になる果肉は、傷みやすいため日本には流通しません。現地では、フレッシュジュースにしたり、塩や唐辛子をつけてそのままかじったりします。りんごに渋みを足したような、現地限定のフルーティーな味わいです。
クメールの伝統家庭料理
現地では「チャー・モアン・クロップ・スヴァーイ・チャンティ」と呼ばれる、鶏肉とカシューナッツをオイスターソースや魚醤(ナンプラー)で炒めた香ばしい料理が日常的に愛されています。